無停電電源装置(通称UPS)は主にサーバーなどのデータが突然の停電で消えてしまうことなどを防ぐ目的で設置される。
UPSは停電と同時に電気を供給し、いわば非常用の電源としてサーバーを動かし続けることができる。
もっとも、UPSだけではサーバー自体が壊れてしまった場合は修復することはできないため、まったく同じ内容をコピーするミラーリングコピーを行うこともサーバー管理では重要である。
データの保持率を限りなく100%に近くすることができる。
もっとも同時に二つのサーバーが壊れるということもないわけではないので念には念を入れて三つのサーバーを用意してコピーをする場合もある。
個人のデータならば別にそこまで気を使う必要はないかもしれないが、会社で使用しているデータというのは顧客情報なども含まれるし、契約情報等、日々更新される重要なデータというのは気を使いすぎるほどでちょうど良い。
もし万が一消えたり壊れてしまった時に「ごめんなさい」だけで済まないからだ。